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【書評】人一倍がんばっているのに結果が出ないあなたへ!「世界一やさしい問題解決の授業」

[voice icon=”http://kengo-journey.com/wp-content/uploads/2018/07/IMG_20171231_120007-1.jpg” name=”けんご” type=”l”]こんにちは。努力の男、けんご(@kengo_takaoka)です![/voice]

人よりも努力してるはずなのに、どうして上手くいかないんだ

みなさんは、こんな経験ってありませんか?

私事ですが、朝は5時に起きて夜遅くまで真剣に仕事に向き合っていたものの、思うような結果が出せないときがありました。しかも、努力をしてなさそうなヤツと同じかそれ以下の結果を出してしまっていたんです..

ただ、結果や数字はウソをつきません。

非常にくやしいことですが、俺のやり方はどこかに大きな間違いがあったのでしょう!

「自分の努力を効率よく発揮したい!」

色んなことを行っていたときに役立ったのが、大手コンサルタント会社マッキンゼー出身のコンサルタント、渡辺健介さんの「世界一やさしい問題解決の授業」だったんです。

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渡辺さんの本はどれもハズれなしですが、この本は特にオススメです。問題解決の本では、断トツの売り上げ数を誇っています。

問題解決能力がないことと数年後の成長はおそろしい結果に…

本の始めでは、タイプ別の成長の違いが紹介されています。

問題解決キッズ・・・・・最短距離でゴールに着く。常に何かを学んで進化していく。
「どうせ」ちゃん・・・・考えない、行動しない。すぐにグチを言う。
「評論家」くん・・・・・問題の解決方法がわかるが、行動しない。
「気合でゴー」くん・・・行動力はある。ムダが多く学習から学ばない。成長は遅い。

 

非常におそろしくなったのが、4タイプの成長スピードの違いが数年後にどのような差が生まれるのかということ。才能が同じだったとしても4つのタイプによって成長のちがいは以下のように出るとのことです。

なんと、毎月1%で進化したAさんは3年後には143.5%で進化し、Bさんは579.1%で進化し、Cさんは3091%。つまり、たった3年で、AさんとCさんには22倍近い差が、BさんとCさんでも5倍以上の差がついてしまうのです!10年、20年と人生を重ねていけば、その差は果てしなく広がることでしょう。

(引用:世界一やさしい問題解決の授業)

この本のような差を生むことに心当たりがありました。

 
20代にして会社を経営して書籍も出版するなど、すごく優秀なフリーランサーに出会ったときの話です。彼は物事のポイントをしっかり押さえてコツコツ取り組む人でした。今回でいうところの問題解決キッズタイプです。お分かりのように、俺は「気合でゴー」くんタイプ。

周りからすごく優秀だと聞いていたので、「やっぱり人の倍以上努力をしているのかも」と思いながらめっちゃ観察してました。

驚いたのは「作業時間は人並み」でしかないということがわかったからです。

「お先でーす!」

といつも俺より仕事を先に切り上げていたのを覚えています。

仕事効率がいいことを差し引いても彼の年収が俺の10倍以上であるという現実を受け入れることができない自分がいました。

仕事時間は彼の方が圧倒的に少ないのに、年収は10倍以上。

しかも、これから先さらに能力・収入の差が広がっていく可能性があることを考えるとゾッとしました。

「気合があれば何とかなる」「人の倍以上努力すればいい」

優秀な彼との出会いは、このような考えを改めてる大きなきっかけとなりました。最短距離でゴールに着くためには、どうすればいいのかと考え始める貴重な経験となりました。

問題の原因を明らかにするために「なぜ」と問いかける

問題解決とは、ひらたくいえば、「現状を正確に理解し」「問題の原因を見極め」「効果的な打ち手まで考え抜き」「実行する」ことです。

(中略)

どんな問題が解けなかったのか、なぜ解けなかったのか、原因を見極められれば、一歩前進です。さらに、どうすれば解けるようになるか、効果的な打ち手まで考え、実行に移して初めて、問題解決ができたといえます。

(中略)

ありがちなのは「コインの裏返し」といわれるもので、「数学の成績が落ちてきた」という現象に対して、②も③もすっ飛ばして「じゃあ、数学の成績を上げよう」と考えてしまうことです。これでは、どんな問題をまちがえているかが明確にならないし、どうやったら確実に点数を上げられるか、打ち手も見つからない。行き当たりばったりで勉強しても、成績は上がりません。

(引用:『世界一やさしい問題解決の授業』)

俺の場合だと、「問題の原因を見極める」スキルが明らかに不足していました。

「収入を増やしたい」など問題に当たると、いつも「作業時間を2倍、3倍に増やそう」「人の倍努力すればいいだろう」と単純に考えていました。

たしかに、作業時間を増やすことで収入は増えるかもしれませんが、いつもその努力がハマルわけではありません。(実際に失敗していました!)

だからこそ、「問題の見極め」は非常に大切です。

収入は、「単価×作業数=収入」という公式でなり立っています。先ほどの俺の考えだと、単純に作業数しか考えていません。

もし、単価が2倍になったら同じ作業時間でも収入は倍になります。また、いままで1日かかっていた作業が半日でできるように効率化できれば同じ作業時間でも「収入を増やす」という問題は解決します。

問題に対して「なぜ」と問いかけて

まとめ

「世界一やさしい問題解決の授業」は、    すばらしい本でした。
2007年に出版されてから重版をくり返して47万部を売り上げている理由が、よくわかりました。

~本です。「今抱えている問題を解決したい!」と悩んでいる方は、ぜひ読んでみて下さいね。

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