海外情報

【書評】読者の気持ちつかめてる?プロのライターは知っている「77の文章テクニック」

ブロガーやライターのみなさん、

読者の気持ちを一度つかんだらはなさない、文章を書けてます?

 

私事ですが、とある書籍制作の打ち合わせ中、

編集長
編集長
もう少し、読者の気持ちをワクワクさせる文章にしてほしいな!

どっひゃーなんですけど、編集長のおっしゃる通り!俺って読者の感情をドキドキさせるのが苦手なんです。

 

どうしたら読者の気持ちを、もっとワクワクさせれるんやろう…

 

そんなときに編集長から薦められたのが、『一瞬で心をつかむ「77の文章テクニック」』でした!
【アフィリエイト】
ブログや記事の文章で手が止まってしまったときには、必ずといっていいほどこの本を参考にしています!

『一瞬で心をつかむ「77の文章テクニック」』は、

  • 見出し
  • リード
  • 構成

 

3つのパートに別れていて、読者の心をひきつけるプロの文章テクニックがわかりやすくまとめられています!

特におすすめなのが文章例だけでなく、どのようにして見出しや構成を考えたのかを紹介しているところ!思考のプロセスが3SETPで紹介されていて、めっちゃわかりやすいんです!

この本の内容は以下の通りです。

  • Part1:「タイトル&見出し」のテクニック
  • Part2:「タイトル&見出し」の複合テクニック
  • Part3:「つかみの文章&リード文」のテクニック
  • Part4:「書き出し」のテクニック
  • Part5:「ストーリー&長文」のテクニック

 

とにかく「文章がつまらないといわれる」「ブログやサイトの反応が少ない」っ悩んでいる人におすすめの本です。

心のつかみ方にも、今日から使える効果的なテクニックはたくさんあります。

(中略)

どんなに難しそうな文章でも、ステップさえ踏めば、必ず納得のいくものが書けるようになります。「見向きされなかった文章」も、「心つかむ文章」に、あっという間に変えられるのです。

(引用:『一瞬で心をつかむ「77の文章テクニック」』)

ライティング・スキルや型を増やしたい人は絶対読むべき。読みやすいでー!

タイトル&見出しをつけるテクニック:「〇〇をあきらめていませんか?」+簡単な解決法の提案

みなさん、読者が思わずクリックしてしまうような魅力的な見出しをつけれてますか?

ノウハウ系記事のタイトル&見出しでよく使わせてもらっているのが、このテクニックです。

型としては、『〇〇をあきらめていませんか?+簡単な解決法の提案』で見出しを作っていきます。

(タイトル&見出しの例)

  • 『マイホームをあきらめていませんか?2階部分を賃貸で新築も夢じゃない』
  • 『禁煙をあきらめていませんか?1日1錠、お肌も息もリフレッシュ!』

 

人は「自分のことをわかっているな」と感じたとき、自然と共感を抱くようにできています。見出しで共感しているところに、すかさず解決法を提案することで読者は興味がそそられるものです!

このタイトル&見出しをつけるテクニックのポイントは、「簡単な解決法を提案する」こと。せっかく見出しの前半で共感しても、あまりに難しい解決法だと興味がわきません。

解決法は、あくまで簡単で「わたしにもできる」と思う内容にしましょう。

「〇〇をあきらめていませんか?」+簡単な解決法の提案【実践編】

このテクニックを使うには、

STEP1:読者がなにをあきらめているかを探る
STEP2:解決法がなにかを調べる
STEP3:理想像を思い浮かべる

という流れで行っていきます。

「速読のやり方」という記事の見出しを考えていきましょう。

これを踏まえて見出しを考えると、

『速読をあきらめていませんか?小学校で習った、たった2つのことを意識するだけで1冊5分で読める!』

 

っていう感じの見出しを簡単に作ることができます。

つかみの文章&リード文のテクニック:理想と現実を見せてギャップをつく

次に紹介するのは、つかみの文章&リード文で読者をひきつけるためのテクニックです。

理想と現実のギャップをついて、思わず読んでみたいと思わせます

だれしも「自分の能力や可能性を最大限発揮したい」「理想の姿に近づきたい」という自己実現欲求を持っているものです。

リード文で、明るい未来と暗い現実のエピソードを示すことで自己実現欲求に呼びかけます。

すると、読者は「理想と現実のギャップを埋めるにはどうすればいいのか」と答えを探し、文章を読みたくなるという仕組みです。

理想と現実を見せてギャップをつく【実践編】

理想と現実のギャップをついたリード文を書くには、

STEP1:理想の状態を考える
STEP2:現実の苦しみや避けたい状態を探る
STEP3:どんな感情があるかを想像する

という流れで考えます。では、実践です!

速読が身につけば、新聞、ビジネス雑誌、インターネットなどから大量にしかも効率的に情報収集ができるようになり、昇進や年収アップも夢ではありません。ところが、現実はどうでしょうか?新聞を読むのに1時間以上かかる、読んでも情報が頭に入ってこない、という方も多いはずです。

今回は、3,000人以上に速読を教え、多くの方のビジネス・スキルの向上に大きく寄与した抜群の実績を誇る速読のプロからそのノウハウを教わります。

長文・ストーリーの構成事例が15個も載っているから、構成に悩まない!

見出し・リード文が書けるようになっても、書いているうちに内容がまとまらなかったり、着地点を見失ったことってありませんか?

原因は、文章の構成をしっかり立てられていないから。

「構成を考えるのが一番難しいんだよ…」って悩む人も多いと思います。

「一瞬で心をつかむ 77の文章テクニック」には、超基本から応用まで15個も構成事例が載っているから、内容に合ったものが見つかるはず!

【超基本

・一つの段落には一つの内容を書く
・感情を揺さぶる
・エピソードで語る
・出来事(現象)+理由
・結果を段落の頭に入れる
・たしかに〇〇+しかし、△△

【基本】

・「想像してみてください」を入れる
・情景が目に浮かぶフレーズを入れる
・緊急性の高い問題を設定する

【応用】

・一つのメッセージを3つのメッセージで語る
・エピソードを実況中継する
・敵を設定して議論する
・統計データを入れる
・権威のコメントを入れる
・最初と最後に同じフレーズを入れる

思考のプロセスが載っているから、「構成がうまくできない」「文章のパターンを増やしたい」っていう人におすすめです。

文章を書くときに行きづまったときや文章のパターンを変えたいってときにいつも参考にしています!

「見出し・リード文・構成」に悩んでいる人は、とにかく1回読んでみよう!

この本のおかげで、読者の気持ちがつかめる文章が書けるようになってきました。

編集長にも、

[voice icon=”http://kengo-journey.com/wp-content/uploads/2018/07/shutterstock_552011224.jpg” name=”編集長” type=”r”]文章が面白くなってきたよ!![/voice]

ってほめられることも増えてきます。

上手い文章を書くための本はたくさんありますが、『一瞬で心をつかむ「77の文章テクニック」』に書かれていることを忠実にこなすことで文章力はきっと大きく向上するはずです。

[voice icon=”http://kengo-journey.com/wp-content/uploads/2018/07/IMG_20171231_120007-1.jpg” name=”けんご” type=”l”]とにかく1回読んでみるといいですよ。本が苦手な人にも分かりやすく書かれています。[/voice]

この本であなたの文章が読者の気持ちを動かすものになることを期待しています!

アフィリエイト